MENU
笛田・山田技術士事務所

〒849-3113
佐賀県唐津市厳木町牧瀬523-15
TEL:090-7533-0585
FAX:0955-53-8474
e-mail:yamada@ce-fuedayamada.com
無料相談はこちらから
セミナー開催のお知らせ📣(10/23 10:00~)

セミナー開催のお知らせ📣(10/23 10:30~)

合成シリカ微粒子の選定・分散・評価の実務ポイント
~材料開発に役立つシリカ活用ノウハウを徹底解説~

合成シリカ微粒子の選定・分散・評価の実務ポイント

~材料開発に役立つシリカ活用ノウハウを徹底解説~

合成シリカ微粒子は、電子材料、コーティング、接着剤、樹脂、ゴム、化粧品をはじめ、さまざまな産業分野で利用されており、近年では高機能材料・先端材料への応用もますます広がっています。

一方で、合成シリカはその種類や製造方法によって、粒子径、比表面積、細孔構造、表面シラノール基などの特性が大きく異なります。そのため、目的とする機能を発現させるには、**「どのシリカを選ぶか」「どのように分散させるか」「どのように評価するか」**を適切に考えることが重要です。

本セミナーでは、長年にわたり合成シリカの研究開発・技術支援に携わってきた経験をもとに、合成シリカ微粒子の基礎から実務で役立つ活用ノウハウまでを体系的に解説します。

シリカの種類と特徴、用途に応じた選定の考え方をはじめ、分散・凝集のメカニズム、表面特性やζ電位を踏まえた分散最適化、粒子径・比表面積・細孔構造などの評価技術について、実務的な視点から詳しく取り上げます。

さらに、**「なぜ凝集するのか」「評価結果が合わないのはなぜか」「期待した性能が得られないのはなぜか」**など、開発現場で起こりやすいトラブル事例と、その原因をどのように切り分け、解決につなげていくかについても解説します。

最新のシリカ技術・応用動向も交えながら、材料開発においてシリカをより効果的に使いこなすためのポイントを、包括的かつ実践的に学んでいただける内容です。

本セミナーのポイント

  • 合成シリカ微粒子の種類・構造・特徴を基礎から整理
  • 用途・要求特性に応じたシリカ選定の考え方
  • 分散・凝集メカニズムと分散状態を左右する因子
  • 粒子径、比表面積、細孔構造、ζ電位などの評価技術
  • シランカップリング剤などによる表面改質の考え方
  • 現場で起こりやすいトラブル事例と解決へのアプローチ
  • 高機能化・先端用途を含めた最新の技術・応用動向

シリカを現在使用されている技術者・研究者の方はもちろん、これからシリカを材料開発に活用したい方にもおすすめのセミナーです。

詳細につきましては、下記をご確認ください。

▶ お問い合わせはこちらから

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

日 時 :【Live配信】2026年10月23日(金) 10:30~16:30 
※途中、お昼休みや小休憩を挟みます

会 場 : Zoomを利用した Live配信(見逃し視聴もできます)
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。

セミナー内容

1.シリカの基礎知識
 1-1 シリカとは何か
 1-2 合成シリカ市場の動向

2.合成シリカ微粒子の種類と特徴
 2-1 シリカゲル
 2-2 コロイダルシリカ
 2-3 ヒュームドシリカ
 2-4 沈降性シリカ
 2-5 メソポーラスシリカ
 2-6 中空シリカ
 2-7 もみ殻シリカ

3.用途に応じたシリカの選び方
 3-1 塗料用途
 3-2 樹脂用途
 3-3 ゴム用途
 3-4 電子材料用途
 3-5 電池用途
 3-6 吸着剤・触媒担体用途

4.分散・凝集の基礎
 4-1 なぜ凝集するのか
 4-2 DLVO理論
 4-3 非DLVO相互作用
 4-4 pHの影響
 4-5 電解質の影響

5.シリカ分散技術の実務
 5-1 分散工程設計
 5-2 分散設備
 5-3 分散剤の考え方
 5-4 分散安定性評価

6.評価技術
 6-1 粒子径測定
 6-2 比表面積測定
 6-3 細孔構造解析
 6-4 ゼータ電位測定
 6-5 SEM観察
 6-6 熱分析
 6-7 シラノール基数
 6-8 不純物

7.トラブル事例と対策
 事例1 分散液が沈降する
 事例2 粘度が異常上昇する
 事例3 粒子径が再現しない
 事例4 スケールアップで凝集する
 事例5 測定結果がばらつく

8.最新技術動向
 8-1 半導体CMP用シリカ
 8-2 電池材料用シリカ
 8-3 中空シリカ
 8-4 バイオマスシリカ
 8-5 エアロゲル
 8-6 環境材料としてのシリカ

<質疑応答>

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次